2011年 11月 11日

よもや話し

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 これから庄内町の小出親水広場は冬のカモ達の越冬地になる。良く見ると鴨達の中には数十羽の片足を引きずったり怪我をしたのを見掛ける。そう、狩猟から逃れられたカモ達も来たのだろう。小出親水広場は禁猟区で此処にたどり着けばもう人間に撃たれないだろうと言う事を鴨は知っている、なのに人間は鳥インフルエンザ騒ぎでまた騒ぎ出し鴨を追い立て始めるだろう。
カモの立場を人間に置き換えれば、私は戦争から逃れて居留地に来たのに今度はウイルス騒ぎで隔離されてしまい寒い冬をどう過ごそうか途方にくれている、と言いたげだ。
動物を人間の都合の良い方にばかり捉えていると次は人間の番なのだといつ鴨に言われるかもしれない。
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by sakatule | 2011-11-11 18:08 | 写真


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