2014年 02月 20日

波止場

c0061761_047287.jpg

 α7を使い始めてぶらり散歩の写真を撮っている、ここ酒田港も絶好のスナップポイントこの時期は波止場には色々な船が留っている。曳航船もその内の一つ、飛島丸も冬は欠航が続く。黒森歌舞伎をライカのレンズで撮った後は、レンズラインナップをペンタックスのMシリーズに付け替えてみた。Mシリーズは父親が使っていた頃からの数十本ものラインナップ、魚眼から1000mmまでのコレクションがある。
ライカのレンズの癖は安いから起こるのではなく20年前の良き時代の味付けそのものだった。それに比べるとペンタックスの10年前のMFのレンズはコーティングもしっかり、周辺減光も少ない。ディストーションも単レンズとしては少なく完全対象設計が出来るライカレンズより大きい。ここでの話は10年前のペンタックスのF1.7の標準レンズの話、MTF曲線や周辺減光がどうのこうの言うつもりも無いがただこのレンズをデジタルで使って思うのは実に良い写りでつまらないと言う事なのだ。解像度の問題はデジタルの画素と直結するのか?、硝材の違いやコーティング技術は年々進化して今や標準レンズ一本5万円以上する時代、今レンズメーカーに何が起こっているのだろう。もしかしたら写りが良くて諸性能が完全な、つ・ま・ら・な・い・レンズを高く買わされているのかもしれない。  (α7・SMCペンタックスM50mmF1.7)
[PR]

by sakatule | 2014-02-20 00:56 | 写真


<< カワアイサ      つらら >>