2015年 12月 28日

今年一年を振り返る

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 今年一年母が亡くなってから色々な事が有った、やはり母の弔いをして行く事が一番大事で新盆・一周忌をどう過ごすかは最優先課題だったが無事やり終えた事に安堵している。今年の犬鷲撮影は困難を極めた、向こうは自然いつも警戒してなかなか出てくれなかったり出ても遠かったり。そして世の中の動き、ISと言う悪がはびこり無差別に人を殺して行くのを映像で目の当たりにして怒りを覚え一方それをインターネット配信した技術に特化した人間がISにいたと言う事に文明社会の影をかいま見た。鬼怒川大水害はまさか現代にあんな大規模な決壊が起こるとは思いもよらなかった、それと自衛隊のヘリの救出劇は鳥海での訓練の賜物であるとも思った。安保法制改定、これは阿部総理が現代の戦争の脅威に憲法を変えるものだが審議中国会前で学生が戦争法案と怒鳴っていた事に私は何故か不安を感じた。それはただやられるだけやられろと言っているようだった。沖縄の普天間基地の辺野古移設、国は御翁知事のアメリカ軍基地の集中には異論を唱えなかった。戦後70年に及ぶ沖縄の軍事的典拠は今も続いている。戦後70年と言う年月は戦争を知らない子供達がこれから情報化社会の時代を乗り切って行かなければならない事を意味している。千年に一度とか未曾有の出来事と良く報道は使うがそれを伝えたとて日本の文明社会は最近の戦後70年の上に成り立っている。こう言う事を書くのは失礼だが「何も知らなかった方が良かった」のではなかろうか。(α7s・カラースコパー35mmF2.5)
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by sakatule | 2015-12-28 10:42 | 写真


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