酒田徒然的写真の心

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2017年 03月 01日 ( 1 )


2017年 03月 01日

第51回山形県写真展を見た

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 快晴の一日峠に雪が無い事を確認して112号線越えで山形美術館へふらりと写真展を見に。前夜遅くまで雪灯篭の写真を編集していたので昼すぎに美術館に着き午後3時には帰路に着かなきゃいけない。駆け足気味での見学となった。見た印象はやはりある種の写真熱を感じつつデジタルになっていた事だった。それを感じたのは亡くなった方の知事賞の作品を見た時、「なんだ今も昔も変わらないじゃ無いか」と思いつつ近くに寄ると粒子が見えたりする、つまり被写体そのものはあまり変わっていない。公開審査の時審査員が言っていた事の一つにカメラについている彩色モードをナチュラルにしなさい。と言うコメントにカメラ側の意図より対象の意図を汲みあげなさいと云う事であったと思える。デジタルの便利さを取るかある種フィルムのこれしか無い色再現を取るかはフィルムが高くなった今ではほとんどがデジタルであるから選びようが無いのだが今回の県展は白黒と言いカラーと言い何か精神的な物が重要視された気配があった。(FUJI X -20)
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by sakatule | 2017-03-01 07:30 | 写真