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2005年 02月 28日

金峰山雪灯籠祭り

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蝋燭の炎がゆらぐ祭りと言えば雪灯籠祭りがある、私は前からイベントの写真で出来るだけノンストロボで貫き通して来た、ストロボが無くても明るいF値のレンズとDIN800のフィルムさえあれば蝋燭の炎の下でもかなりの早いシャッタースピードが切れる。しかし微光量下の撮影の露出もピントも非常にシビアで、逆光の影響をもろに受ける。AEの露出補正を普段頻繁に使っていれば良いのだが、どの程度なのかは勘に頼る他無い、有る程度以上、シャッタースピードが下がれば被写体がブレが始まるので、その点がどの低速シャッターなのか掌握しておくのが得策であり、それ以下になったらマニュアルでアンダー覚悟でシャッタースピードを固定した方が良い。
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by sakatule | 2005-02-28 20:40 | 写真
2005年 02月 27日

山北町雷冬景色

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山北町の雷村は山里と言うに相応しい表情があります。母親が写真をみて、「こんな所に住んでみたいね」と言いました。
そこでまた秋に紅葉の景色を撮った所からまた冬に4×5inで撮りました。少し残念なのは中古で揃えた旧トヨフィールドのジャバラがもうボロボロで遮光性に難がある事で、この写真も少しカブリがあるのです。せっかく撮るのだからちゃんとした機材を買いたいのですがお金がありません、昨日またジャバラの補修をしました。
東山魁夷の言葉に、「人それぞれの風景観はそれぞれ違う物だが、それでもみんな共通し共有しあえる風景観をも持ちあわせている、それを探すことが画家としての使命だし芸術家と認めて貰える所だ」と書いています。
写真にしてもその事が言えるのではと私は思っています。母親の言葉は写真を見て安らぎを感じたから「住んでみたい」と言った訳ですし、癒しと言う面では東山魁夷の言葉はぼくの写真に対するテーマ追求と一致していると思います。
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by sakatule | 2005-02-27 11:35
2005年 02月 24日

ヘブン

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この写真はニコンの二代目のニコンクールピクスES-5000で撮った物です。デジタルカメラは今、破竹の勢いで進化しています、もうすぐ1200万画素が身近な物となるでしょう。しかし今私の手に有るのはコンパクトのES-5000、一眼贔屓の私であれば当然次なる候補としてレンズが豊富にあるペンタックスの*ist-Dsを何故買わないでいるのでしょうか、これは私の結論なのですが半切にプリント出来るだけの画質をカメラに求めているからです。もう一つ、進化しつつある物に新型がでればそれが欲しくなる、それはお金が幾らでもあれば良いけれどクールピクスを買った時に私のバプルははじけてしまいました(笑)。
それどころかせっかく買ったカメラをフォトコンテストでデジタル不可などと、本気になって使う事を躊躇う事を何故させるのか頭に来ているのです。
これがもし逆転して銀塩不可になった時に銀塩フォトコンはゴミ扱いになってしまうでしょう。
私は銀塩でもデジタルでもどちらも写真に変わり無いと思っています、何故なら人間が残せる写真画像の世界はその人の経済状態があってこそ残せる物なのです、そこで区別をする事は金持ちしか銀塩が扱えないと言う差別が彼方此方からチラホラ見えるのです。
あ〜すっきりした(^^)。
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by sakatule | 2005-02-24 12:43 | 写真
2005年 02月 23日

氷柱の詩

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雪の降る中、山北町の雷に向かった。昼頃に到着したが、トンネルを抜けると其処は一面の白銀の世界だった。内陸の山の中ではなく海から30分ほど車を走らせた所なのだが朝日連邦の海寄りの麓だけに寒さは厳しい。
冬の写真二枚目は氷と決めていた、ネガでは透明感が出ないのでコダックのリバーサルの100GXにて撮影した。ナチュラルな色の仕上がりには秘密がある、コダックのリバーサルは3/1絞り〜1絞りアンダーに撮った方が色乗りとラチェードが良いのだ、
白の雪や氷の透明感はビューワー上で暗いと思われる位のアンダー撮影が良いようだ。
昨日、山新で県展の結果が乗っていた。今回、入賞はしなかった(残念)が入選が10枚中4点と県展の入選率の20%の平均点は上回った。本来もっと人々に見て貰いたかったかわいい写真達、どれが入選したのかは現時点ではわからない。
写真はやはり、プリントして人に見せたり見られたりするのが本望だと思うのは私だけだろうか、第一こんなに苦労して山間部にはいり氷の写真など撮りはしない、それどころか朝まづめの方が良いかなとも思っている。
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by sakatule | 2005-02-23 03:45
2005年 02月 20日

雪雪雪でどうしよう

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冬になってから県展への出品に追われ、つい撮影が疎かになっていた、2月の半ばともなれば、春が近づく頃、街には雪が無い。雪を追い朝日の荒沢に向かった、しばらく見ない内に山は雪で覆い尽くされ、ダムの湖面が雪に埋もれて見えない、天気も次第に大雪になった。
静かにしんしんと降る雪に杉の木が瞬く間に白くなってゆく、カメラにフィルムをセットした、本当であればモノクロを詰めたほうが良いと思ったのだが、200のコダがあったのでそれを使った。
カラーネガは感度が高いほど柔らかになる、それでは800を詰めた方が良いかと言えばやはり粒状性の問題も出てくる、第一冬景色を撮るのは久しぶりなので普段のフィルムを選んだ、写らなければ自分の技術不足だしそれを教訓にして次ぎを撮ろうと思った。
この撮影では雪の量が多すぎたような気がする、対策としては降り止むまで待つしか無いだろうしかし時間は情け容赦無く刻々と過ぎる。
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by sakatule | 2005-02-20 23:14 | 写真
2005年 02月 19日

とりあえず

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今日ブログを初めてつくりました。ブログの定義ってまだわからないけれど、自分では私的言いたい放題の見てもらわなくともいい場所と勝手に定義付てスタートします(つぶやきシローみたいな奴だと思わないでね)。

まず手始めにこの写真は白鳥がちっちゃく写っています。で何を言いたいのか、それは被写体が小さく写っていても、気持ちはでかいのです(笑)。
この写真はロシアのルビナー500mmF5.6で撮りました。ロシアのミラーレンズです、したがってミラーレンズなので色収差がほとんどありません。(じまん)
この写真を地元の名カメラマンに見せたら、白鳥が重なっている事に非常にこだわっておりました。

でもね〜 白鳥の気持ち考えてみなさいよ、親に必死に付いていく子供の白鳥の気持ちを・・重なる白鳥がどんな思いで飛んでいたかなんて、写真からは伝わってこないのかもしれませんね。(はんせい)もっと表情が解る大きさで白鳥をとらないと・・
あれ?とととにかく私の気持ちはでかいんですよ(ざんね〜ん)。
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by sakatule | 2005-02-19 13:39