酒田徒然的写真の心

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2005年 03月 31日

金浦の福寿草

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 金浦の福寿草が見頃を迎えています。この地区の福寿草は昔、畑で育てて正月用の花として売り歩いていたそうなのですが、街の町花になった時に保護活動が盛んになり採取用とから観賞用として植られお墓や神社の周りに沢山咲くようになったそうです。

 植物の撮影はその植物の生態を観察する事から始まります。植物図鑑で調べるのは勿論の事ですが、どのような事が特徴なのかも重要になり、次に風貌・風土と進んで行きます。おもに咲き始めは花の部位の観察、次に咲き方、次にどのような場所か、そして最後に群生の風物としての人間に与える役割の順でしょう。しかしこの中で一枚だけと言われれば自分がどの点に興味を示しているのかを選択しなくてはいけません、良く言われる事に植物図鑑では花と葉全体を入れなければ図鑑用の写真にはならないと言いますが、図鑑用の写真が撮れたとしても自分の感性は其処には入り込む余地はありません、どうせ撮るなら自由な発想で花が自分にどう見えたのかを大切にしたいと私は思っています。
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by sakatule | 2005-03-31 23:45 | 写真
2005年 03月 30日

竜の?

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 毎年湯田川の梅の咲く頃いつも展望台の片隅でひっそり青い実がなっているのを見かけているのですが、今年は早くも高舘山で見つけました。
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by sakatule | 2005-03-30 22:56 | 写真
2005年 03月 29日

ミスミソウ

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 高舘山では今ミスミソウがシーズンを迎えています、別名は雪割草とも言われて福寿草と一緒に鉢植えにして正月の祝い花とされていました。
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by sakatule | 2005-03-29 17:52 | 写真
2005年 03月 28日

加茂で見かけたカモ

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加茂の海にもカモがいる(笑)。
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by sakatule | 2005-03-28 23:45 | 写真
2005年 03月 27日

白鷺部隊庄内へ

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 営巣地秋田市から鳥海を越えてやって来た鷺達、遊佐の田圃で一休みしていました。ちょっと様子をうかがっていると鷺の長老が若い雄鳥に号令をかけています、「これから各目的地に向かう、一番から五番までは最上川沿い、六番から十番までは赤川沿い、決してメス達の奪い合いはしないように、わかったな皆の衆」・「へーい」。この後、鷺達は庄内中に分散してゆきましたとさ。

 鳥を撮るようになって飛び立ちや飛行形だけが写真で持てはやされているけど、ユーモラスな行動も有るのだなと思っています(^_^)。
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by sakatule | 2005-03-27 22:53 | 写真
2005年 03月 26日

福寿草の夢

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 春うららな一日、三川のアトク先生の家の野草園の福寿草が満開になった、「アトク先生、ついに咲きましたね」と私が言うと先生は「今年はひな祭りが終わってからひっそり咲いているようで、ひな祭りには菜の花をかざりましたの・」と教えてくれた、私が「眠い目をした福寿草ですね」と言うとアトク先生、「まだ夢見心地なのだからそっとしておきましょ」と言うとさっさと三件ばかりの用事を足しに出掛けましたとさ。

 今日、羽黒町から私にお目出度いお知らせが舞い込んできました、出羽三山の里コンテストに出した写真が入選いたしました、ありがとうございます祝m(--)m御礼。
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by sakatule | 2005-03-26 21:16
2005年 03月 25日

梨の里の風景

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 北庄内の刈屋では今梨の木の剪定作業が終わろうとしている、梨の木も天高く生りたいだろうに新しい新芽はご覧の通りきちっと梨の木に立てかけて有る。でも人が手を入れた後と言うのは実に幾何学的な並び方をする、立てかけてあるのは梨の木へのせめてもの思いやりみたいだ。

 歪み無く撮る事は誰にでも出来てそれでいて実はとても難しい。
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by sakatule | 2005-03-25 20:23
2005年 03月 24日

路傍の石

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 蕗の薹が花咲く頃庄内の農家の人々は田を興す、昼になり畦で休みお茶をすすりながら鳥海を仰ぎ路傍の宝石を見て一年の豊作を夢に見る、幸せの時間だけが風とともにすり抜けて行く。
 花のマクロ撮影は一つの焦点距離のレンズだけでは表現に貧しさが出る。スタンダードな望遠系マクロだと花のアップには実に歪みもなくボケ足良く撮れるが、状況を説明しないといけない時ワイドレンズでのマクロ撮影を勧める。一つ注意しなくてはいけないのはワイドレンズにクローズアップレンズを付けなければいけない時にはステップアップリングを使い2サイズ上の口径のクローズアップレンズを付ける事をお勧めする。
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by sakatule | 2005-03-24 23:45 | 写真
2005年 03月 23日

コンパクトデジカメでも

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 前に花のマクロ撮影はデジタルカメラの方がしやすいと書いたが、デジタルカメラでも一眼タイプとコンパクトタイプがありそれに付いているレンズによって性能に差が出る。一眼タイプのマクロレンズでは最大1:1近くにまで寄れるものの、コンパクトズームのマクロモードでは1:4位しか寄れない。
ではどうしたらその差を無くす事が出来るのだろうか、一つの方法としてはクローズアップレンズを付ける事が上げられる、マクロレンズの等倍位にアップにする為にはNo10の牛乳瓶の底蓋みたいなクローズアップレンズが必要になり結果は収差がやや感じられる写真になる。それでは八方ふさがりでは・・、ご安心あれ、レンズの知識があれば大丈夫、キーワードはマクロも望遠も同じなのです、合成焦点で求めよ・ほら、撮像素子の小ささが生きて来る。
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by sakatule | 2005-03-23 23:35 | 写真
2005年 03月 22日

晴れた日のベリビアほど・・

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 銀塩には銀塩の良さが有ると常日頃言っているが、その一つとして晴れた日のベリビアほど良い物は無い。久しぶりに晴天になった時、ベリビアがカメラに入っていた。これ以上のウエポン(凶器)は無い、しかし撮る物が無い・残念と思って回りの景色やら木を撮りまくった。結果この写真には構図や意図した物は無いが、すさまじい臨場感はやはりベリビアの持つ本来のポテンシャルなのだろう、ベリビアでも100Fや最近発売されたフォルテアなんて言うのが有るがなんか嘘っぽい、て言うか、元々コダックのエクタークロームに対抗して出て来たベリビアは彩色性ではコダクロームに迫る勢だが、粒状性はコダクロームの方が優れている、つまりエクタクロームとコダクロームの特徴に対抗する意味で出た富士のリバーサルフィルムはベリビア50ただ一つだけなのです低感度で使いずらいけど・・。
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by sakatule | 2005-03-22 23:36 | 写真