酒田徒然的写真の心

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2018年 05月 14日

新緑の中を飛ぶ鳶2

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 毎日鳶の写真ばかりで申し上げ無いが前日の鳶の写真と今回の鳶の写真にはフォーマットに違いがあります。前日の写真はフォーサーズで今回は35mmフルサイズです。何が違うのかズバリ機材の大きさと被写体深度なのです。近年デジタルカメラは昔のようにフルサイズが多くなってきましたが昔の銀塩カメラより大きくなってしまいました。これを巨大なレンズと共に振り回すにはとても体力が入ります、しかしこれがフォーサーズの場合だったら三脚無しでも振り回すのは可能なのですが被写体深度も深くなってしまい立体感が無くなってしまいます。林抜けの犬鷲を立体的に撮りたいと思う私はタクマー1000mmをこの日積んで行きました。犬鷲仲間の機材設定は500〜600mmが主でカメラフォーマットはAPSが主流です、つまりレンズの焦点距離はフルサイズの1.5倍になるのですが絞りもF4と馬鹿高いレンズに行き着きます。近年安いズームレンズで絞り5.6〜6.3のレンズでも写るのですが高級単焦点との写り違いは一絞り分の被写体深度にある訳であります。(D610・タクマー1000mmF8)


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by sakatule | 2018-05-14 09:02 | 写真


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